病み上がりのリハビリ釣行 「DAIWA Beach Power 360」エサ釣り拒絶の五月病 「RYOBI メタルシアサーフ J 25-450」

二〇一八年皐月廿五日

海釣り限定 リールのメンテナンス方法 「最強横着メソッド」

 
アブのお姉さん きゃされん ABU ごみ竿★彡



・・・中古のリールを物色していると 塩害サビくり個体  その多さに うんざりします


まぁ 世の中の大半のアングラーが リールぉ錆びさせるっていうか メンテナンスの知識が足りなぃ

たぶん きちんとぉ手入れできる人の方が 少なぃんでしょおね   ほんまにそぅ思う


リールを錆びさせると 資産価値も落ちるし 何もいぃことはありません 「行く末はゴミ」

貴重な史的資源でもあるので なんとか綺麗な状態で 維持してもらぇたらと いつも思ぅんですが


かつても名機も やがて塩害で朽ちて 消滅する・・・悲しぃ現実



海釣り後のメンテナンス不足によるリールの錆



・・・リールのメンテナンス方法っていうのは 機種によっても 異なりますし

結局 何が正しぃのかわからないまま 各々が我流でメンテナンスしているのが 現状だと思ぅ


メーカー側に言わせれば 「定期的にメンテナンスに出せ」  それが正解

きちんとぉ金を払って メーカーに依頼する・・・ごもっともと言ぇば ごもっともなんですけどね



わたしゎ リールを錆びさせたことは 一度もありません

むしろ 人が錆びさせて朽ちたリールをぉ安く買って 磨ぃて復活再生しているのが 日常みたぃな


そゅ面倒くさぃ作業の傍らで 酷く錆びさせたオーナーに 時々怒りすら 感ぢますけどね・・・


一方で リールを腐らせる連中がいるからこそ 安く買って楽しめる  どこか虚しぃ定理ですが



腐食したリールの再生工事!?



・・・他人がどゅメンテナンスをしよーが 知ったこっちゃ ないんですけどね   全ては 自己責任

「やがて腐ったら買ぃ替える」 べつに悪くなぃ  メーカーの思惑通りのユーザーとして ごく一般的



それでもね 愛着を持って 道具に向き合う人のために・・・ 少しでも ご参考になればってことで


海釣り後の 最強のリール横着メンテナンス技法



あくまでも 「最低限」 ってことですょ  んで なおかつ 「効果的」

やらなぃよりは やった方が はるかにリールを綺麗に維持できる・・・ 極論的な方法ですが


自分でリールの分解清掃ができなぃ人向けの メンテナンスの一例として



USダイワ ミリオネアクラッシック シーモード シーファイヤ★彡


ダイワ シーファイヤ & シーモード


今回ゎ USダイワ ミリオネアクラッシック系のベイトリールで   アンバサダーと大差なぃけど

海でのぶん投げ釣りから帰ったら どゅお手入れをすればいぃのか・・・ 実際に わたしのスタイルで


ダイワ シーモードで投げ釣り★彡


ダイワ シーモードで投げ釣り★彡


・・・ってことで 海でのぉ魚釣りを楽しんだら   帰宅した晩 あるいゎ翌日に

 
海釣り後のリールメンテナンス方法


思いっきり水没 ドブ漬け


ようゎね 腐食の元凶となる 塩分ぉきちんと落とすんですょ   これが基本であり 究極であり


「リールを水没させなぃで下さい」 説明書の文言を気にする人は 真似しなぃでくださぃね

メーカーの思惑通りのユーザーとして やがてリールぉ腐らせながら生きるのも あなたの人権


水没させなくても 錆びさせなぃ自信があれば どぉぞご自由にってことで・・・



海釣り後のリールメンテナンス方法


海釣り後のリールメンテナンス方法

ただ水没させてるだけぢゃ ダメですょ


付着・浸透した塩分や有機汚れを きちんと洗ぃ落とす・・・

指で外せるネジくらいゎ外して できる範囲で 細部まで洗ぃ流しましょお


海釣り後のリールメンテナンス方法


ラインぉ巻いたスプールとか ほんまはぉ湯に漬けてすすがなぃと ダメなんですけどね


冷たぃコップの水に塩を落として 翌日まで静置すると きちんと塩の粒が溶解して拡散してますか?

そのまんま溜まって 澱んでいると思ぅんですけどね  置ぃとくだけで汚れが落ちるなら 苦労しなぃ

PEラインなんか なかなか塩分が抜けなくて 大変ですょ・・・ わたしゎPE 使いませんが


洗う際に 遠心ブレーキにロック機能が無ぃと ブレーキを落として紛失しますので・・・ご用心ぉ

フレームの内側やレベルワインダー周辺等々 指を使ってゴシゴシと汚れを洗ぃ流して下さい


「洗剤を使ぅ」 あんまりオススメしません

わたしゎ ” グリスレス ” (グリスは一切不使用) なので 洗剤を使って洗ぅことが できますが

グリスと洗剤が混ざると 「鹸化」 みたぃな状態になって 汚れるし機能性も低下するので


まぁ ハンドルのグリップも ぉ湯で丁寧に洗ぇば 青いそめの血汁も落とせます・・・それで我慢

こませ臭のキツぃハンドルがイヤやったら 後でアルコールとか洗剤で 拭き取れば済む話



海釣り後のリールメンテナンス方法


洗浄が終わったら よく振って水気を払ぃ 風通しのいぃ場所で乾かしましょお

ドラグは ドブ漬け洗ぃの段階から 「緩めておく」  乾燥させる時も 緩めたままで

締めたままやと 内部にしみ込んでる塩分も抜けなぃし 洗った後の乾きも悪ぃ


わたしゎ天秤とかハサミとかも 一緒に洗ってますけどね  ベタベタしてるの 気持ちわるぃし

道具ぉ洗う人と洗わなぃ人では 必ず何らかの差が出ます・・・ ってか 人間性として反映される?

まぁ 道具ぉ大切にできなぃ人は それなりの人ってことで   釣果とゎ 別問題


ノーメンテナンスのボコボコな道具で 大鯉釣ってるおぢぃさんとかは 仙人の領域ですから・・・



海釣り後のリールメンテナンス方法


洗浄 & 乾燥 が終わったら 回転性能を維持するための注油ぉ行います


わたしがオススメするのは ホームセンターで売ってる シリコンスプレー & オイル (ミシン油)

グリスは基本的にNGです  「5-56」 も 時間が経つとベタつぃて 回転性能を落とします


まぁ リールの使い道によっても 使用するケミカルは変わるんですけどね

塗布したグリスって 管理ぉ怠ると やがて汚れを抱き込んで 回転性能を阻害することも

メンテナンス性 & ぶん投げ釣りみたぃな高回転を伴ぅ潤滑には オイルを使用するのが正解かも



海釣り後のリールメンテナンス方法

穴から内部に シリコン吹きまくりごみ竿 アブのお姉さん きゃされん♪


内部ギヤの潤滑ってことで ビュービューやってくださぃな  んで 置ぃておけば 汚れも滲み出る

樹脂製のパーツは 油性のケミカルを使ぅと劣化を早めることがあるので・・・ シリコンが一番無難

ぶっちゃけ 潤滑機能は 塗りっぱなしのグリスに頼るしかありませんが  まぁ 大丈夫ですょ


ちなみに この 「シーモード」 も 外観の見た目は綺麗でしたが 内部はサビくり個体

わたしが錆びさせた訳ぢゃ ありませんので・・・ ドブ漬け洗ぃせづに腐った 典型的な個体



釣行後のリールメンテナンス ベアリング注油


んで ベアリングに注油


釣行後のリールメンテナンス ベアリング注油


ダイソー(100円ショップ)で売ってるミシン油でも いぃですょ   あまり粘度の高くなぃもので

通常 ベアリングにはシールドが施してありますので その隙間に オイルぉ流し込んでくださぃ

わたしゎ海釣りに使用するリールは 必ずシールドを外していますが  まぁ 好みゃ哲学の問題

汚れゃ塩分を効率良く落とすには 開口部が広ぃ方が なにかと便利なので・・・



レベルワインダーへの注油メンテナンス


レベルワインダーへの注油メンテナンス


レベルワインダー周辺にも オイルをさしましょお   これも 遠投能力に直結する部品です

×××の溝が彫られたシャフトに付着したグリスは 綿棒などで 極力拭きとっておきましょお

以降 グリスは一切塗布しなぃで オイルでちょろちょろと湿らすよぅに

キャリッジ下部のフタ(ネジ)を外して 中のツメの清掃 & 注油も  横着すると 飛距離が出なぃ

このフタは 放置プレイが続くと やがて錆びて固着します  こまめにあけて 注油する習慣を



釣行後のリールメンテナンス シャフト注油


防錆と回転性能の維持ってことで スプールシャフトにも オイルぉちょろっと塗りましょお

黒ぃスラッジ汚れがシャフトに付着しているので 洗い落とせなかった場合は きちんと拭き掃除



・・・以上でメンテナンスは完了ですが リールを使わづに 長期の保管をする際に やっておくこと


海釣り後のリールメンテナンス方法


「ラインの掃除」 ウェットティッシュなどでラインを拭ぃて 残った汚れゃ塩分を きれぃにしましょお

わたしゎ 海釣りに使用したラインを巻きっぱなしでリールの長期保管なんて しませんけどね

やむなくスプールに巻ぃたまま保管するなら 必ずラインの拭き掃除をしてぃます


長期保管時の ラインの清掃



以上 リールを分解清掃できなぃ人でも こんくらぃは できるでしょ?

ジャブジャブ洗って乾かして 部分的に注油するだけですょ・・・ んで 錆とは無縁のタックルに

水没ドブ漬け洗ぃをやらなぃ個体とは やがてコンディションに 雲泥の差が出ますょ


DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス




アブのお姉さん きゃされん♪

オーバーホールによる 検証編


「分解清掃しなぃことでの 各部の錆やトラブルのリスク」 そんなんを 実際に見てみましょおか

オーバーホールすることなく こうした水洗ぃと注油だけで どこまで ” やり過ごせる ” のか・・・



DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス検証


【 ハンドル周辺部 】

基本的には パーツの防錆処理ゃ錆びにくい素材のおかげで 重度の腐食は避けられそぅですが

でも 潤滑剤を注入しなぃことで スラッジ汚れの蓄積とか ハンドルを回すフィーリングの悪化とか

かと言って 知らん顔して使ぃ続けても なんとかなりますょ  塩分さぇ きちんと除去していたら

まぁ キャスコンのキャップくらぃは 横着せずに 外して水分を拭ぃてあげましょお・・・




DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス検証


【 カップ内臓 反転ストッパー 】

ダイワの場合 インフィニットなんとかって呼ぶんでしたっけ? ABUでの呼び名は 「IAR」

これはね 錆びやすぃんですょ・・・ 真水が残留しても あんまり良くなぃと思う

ほんまはローラー部にケミカルを吹ぃて 残った水分を飛ばして 潤滑&防錆ぉしたいんですけどね


でも 錆びさせても このリールやったら 丸ごとパーツを抜ぃて交換できますし (ABUは無理)

まぁ ABUのIARでも 地道にローラーだけ抜ぃて交換することも できるんですけどね


水洗ぃの無注油やと 3シーズンくらぃが限界ですかね・・・ やがて洗うたびに 茶色ぃ汁が出る?

でも 「回し続ける限り壊れなぃ」 ローラーの軸受けって そゅもんなので  勢ぃで 乗り切る

置きっぱなしの長期保管に突入することで 腐食のリスクは高まります  使ぃ続けた方がいぃ




DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス検証


【 内部構成パーツ 】

メカプレートに関しては ジャブジャブと充分洗ぃ流せるので 錆びるリスクは少なぃです

んで 穴からシリコン吹ぃておけば 防錆ゃ動作も問題なく  ・・・問題なのは 「ドラグ内部」


DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス検証


乾ききらなぃ水分が ドラグ内部にしばらく残ることで やがてどれだけの錆を招くのか・・・

80年代のアンバサダーの場合 ドラグのフタとかが 真水でも早々に錆びそぉですけどね

まぁ 現代のワッシャー素材は吸水性がなぃし 塩分さぇ除去できていれば 錆びにくぃと思ぅけど


購入時に塗布されたグリス(油分)が どれだけ防錆効果を維持できるか・・・それ次第ですね


DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス検証


DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス検証


ハンドル軸なんかも ひたすら汚れがたまる一方で ぢつゎ 「なんとかなる」 精神的な不安だけ?

何年も ロクにメンテナンスしていなぃ個体でも ハンドルだけは 意外に回るんですよね・・・

汚れていることと 壊れて動作不良を起こすことは 別の話  動くなら 汚れていても問題なく!?


ちなみに 「反転ストッパー併用モデル」 分解して気付きました   ちょっとビックリ

カップ側のストッパーが腐って捨てても ツメ式のアンチリバースが機能する・・・優秀なリール




DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス検証


【 カップ反対側 】

開口部の少なぃ 面倒くさぃタイプですね・・・わたしゎ苦手   ABUの新ユニットも このスタイル

んで ラインアラームの取り付けに 少々コツがいる  不器用な人は 組み付けできないことも

自信のなぃ人は むやみにカップのビスをあけなぃで下さい  その方が無難


DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス検証


洗って塩分さぇ除去できていれば むやみに錆びるところは なさそぉですが

ただ 不安なのは コグホイール なんですょね・・・ 回転性能が 維持できるのか

購入時から グリスべっちょりなんてやられていると やがて回転が悪くなる

コグホイールって ほんまはケミカルなんか つけたくないんですけどね  軸にオイルを少量程度で

出荷時にグリスをてんこ盛りする メーカーの無神経さ・・・いつも理解に苦しみます


まぁ 万人向けの耐久性志向ってことで グリスをとりあぇづ盛るんですけどね


コグホイール周辺のグリスが仇になって やがて飛ばなぃリールになる可能性も ありますが

まぁ 個体の状態次第  あなたの運次第   運が良ければ 無難に性能が維持される


自分で分解清掃できなぃ = 自分でリールのコンディションを維持できなぃ

そゅことなんですけどね  でも できなぃものは 仕方なぃし  できなぃなりに 頑張るしか


とりあぇづ 最低限の努力ってことで 塩害による腐食だけは きちんと洗って回避しょましょお・・・



DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス


「DAIWA SEA MODE」

総ぢて見れば ドブ漬け洗ぃと部分注油だけで 充分乗り切れそーな機種なんですが

一方で 出荷時のケミカル劣化に起因する 回転性能の低下とか・・・ そればっかりゎ 仕方なぃかも


まぁ 性能云々よりも とりあぇづ 錆びさせなぃごみ竿 アブのお姉さん きゃされん♪

水没させても 基本的にリールは壊れません・・・残った塩分が やがてリールを腐らせる


インフィニットなんとかあたりゎ 錆びたら捨てちゃえばいぃし!? それでも大丈夫な一台



DAIWA SEAMODE 両軸リール釣行後のメンテナンス




アブのお姉さん きゃされん♪ ごみ竿 投げ釣り


・・・つぃでに わたしくごとなんですけどね   グリスレス っていう発想

「グリスを使ゎなくてもいぃ理由」 それぉ理論的に説明できる人だけが 行き着く領域かも


まぁ コンペティション的なメソッドなんですょ  レーシングカー みたぃな

どのパーツに どゅケミカルを使用すべきか知った上で グリス以外の代替ケミカルを使用する・・・

もちろん 多少のリスクもありますし そいったことも 承知の上で   実際には なにも問題なく


掃除もらくちんやし 常にキンキンのコンディションですょ  まさに F1カーみたぃなレスポンス!?


釣行後のリールメンテナンス


リールのメンテナンス技法ってね 結局 答ぇがなぃんですょ  100人いれば 100の方法論


パーツを全部バラして 一つひとつ洗浄するのも 正しぃ方法

一方で 分解する過程での パーツの紛失ゃ変形・破損のリスクを考慮して 「バラさなぃ」

バラすことなく 汚れをきれぃに落として機能を復活させるのも これまた ” 達人の技 ” みたぃな


最後は 回転性能ゃ飛距離 あるいゎ 5年・10年後のリールの姿に 現れるんですけどね



海での釣行後のリールメンテナンス★彡


ドブ漬け洗ぃこそ問題なぃけど その後のメンテ(処理)を怠ると 不調ぉきたすリールも ありますょ

金のメッキが施されたリールなんかゎ 海で使ってる最中に メッキが腐ってきますし


なんでもかんでも ソルト使ぃが出来るわけぢゃ ありませんので・・・そこらへんゎ ご注意を

緻密な作りのリールは 水没させると 後のお手入れが面倒くさぃ  手間と暇を かけなぃと


そゅことで 結局 「水没NG」 って話も 出てくるんですけどね   あくまでも 機種による



海での釣行後のリールメンテナンス★彡



まぁ 道具に対する愛情をもって 「自分のできることを精一杯する」  先づゎ そこから

んで やり方がわかんなぃなら とりあぇづジャブジャブと塩分を洗ぃ落として 乾燥 & 注油


何もしないよりゎ 飛躍的に リールを美しく機能的に維持できますょ

洗った水分が残っても 現代のリールは 防錆ゃ素材選定がしっかりしているので そこそこ大丈夫


結局 ユーザーのスキルゃメンテナンスの頻度によっても その方法ゃ使用するケミカルが変わる

なので 全てが 「自己責任」  各々の我流でしか メンテナンスできなぃんですよね・・・


淡水域だけの使用なら 気を遣ぅ要素も ほとんどありませんが  使いっぱなしでも 維持できる

船釣りオンリーやったら 適当にグリスべっちょり防錆スタイルでも ぜんぜん問題なく


「より遠くへ」 ぶん投げ釣りの世界って 意外に繊細・・・ケミカルひとつでも 飛距離が変わる

まぁ ダイソーの100円オイルで 充分なんですけどね  適材適所を 見極めて



Abu ambassadeur 5501C KSR★彡


「いかに手間をかけるか」 or 「いかに横着するか」  メンテナンスのアプローチって 無限大

ただ ” 塩分を除去する ” っていうのゎ 普遍的な命題です・・・ 一番効果的なのゎ 洗ぅこと

水没させるのがイヤなら オーバーホールを依頼する  道具を長持ちさせる 大切なこと


知らん顔してドブ漬け洗ぃするか否かゎ あなたの自由ですょ  ひゃはっ
Kyasarenきゃされん♪



kyasaren_cafe at 14:03│別館 Abuのお姉さん 
病み上がりのリハビリ釣行 「DAIWA Beach Power 360」エサ釣り拒絶の五月病 「RYOBI メタルシアサーフ J 25-450」