ダイワ

August 19, 2019

今さらですが 何か? 「スピンキャストリール・クローズドフェイスを再考する」

 
スピンキャストリール & アンダースピン


ごみ竿 abuのお姉さん きゃされん♪スピンキャストリールごみ竿 abuのお姉さん きゃされん♪


「クローズドフェイスリール」 ぢつゎ最近 ひそかなマイブームなんですょ


以前のわたしゎ どちらかと言ぇばスピンキャストに対して ” アンチ ” やったんですが

でも 興味を持ち始めてから ネットで色々調べてみたら ガセネタが多ぃ


それゎダメでしょってことで わたしなりのスピンキャストリールに対する知見を 書ぃてみることに

まぁ 「にわかスピンキャスト使ぃ」 みたぃなわたしなので その内容も怪しぃけど!?


まだ興味を持っていなぃ人にも スピンキャストリールの魅力を伝ぇられたら

理解不足の喰わづ嫌ぃぢゃ もったいなぃ・・・なかなか奥の深ぃリールですょ


スピンキャストリール クローズドフェイスリール


Abuのお姉さん♪

「なんで今さらスピンキャスト?」  ぢつゎ 事情がありまして


深ぃ茂みに囲まれた野池でも振り回せる 短ぃロッドが欲しぃな

そゅことで 先日 グラス製(ソリッド)の古ぃ竿を 50円で買ってきたんですょ

んで シマノの ” こびとスピニング ” をセットしてみたら リールフットの厚みが ありすぎて

結局 買ってきたグラス竿のリールシートに 装着できませんでした


ソリッドグラスロッド ザリガニ竿?


こびとスピニング装着できなぃ


ぢゃあ 他にどんなリールを使用するか づぃぶん悩んだんですけどね

安っぽぃ外観のくそみそ竿に似合ぅ チープな感ぢのリール・・・


 「スピンキャストがいぃかも」  そゅことで 今さらですが


クローズドフェイス スピンキャストリール



クローズドフェイス スピンキャストリール



・ スピンキャストリールの誕生と歴史

スピンキャストリールって いつ頃どこで 誕生したんでしょおね

” スピニングリールの亜種 ” ってことで わたしゎヨーロッパで発展を遂げたリールやと勝手に思っていましたが 調べてみたら 誕生したのはアメリカやった

最初にスピンキャストリールを作ったのは 「ジョンソン社」 あるいは 「ゼブコ社」
どちらが先なのか 厳密にはよくわかんなぃけど 共に1949年頃に 最初のリールを製造してぃます

メカニズムにおいては両社とも試行錯誤的な部分もあって 製品としての完成を見たのは 1953年頃

ちなみにゼブコ(Zebco)っていうのは もともとは 「爆弾作って油井堀り」 みたぃな会社で 社名の中の 「b」 は 「bomb」 の頭文字  まさに 「爆弾カンパニー」 やったんですょ

ただ 所有する特許の期限とか時代の変化の中で ゼブコ社は新たなビジネスの模索を強ぃられて どっかの時計職人が持ち込んだ新型リール(=スピンキャストリール)のアイデアに乗っかって 釣具メーカーに転身したんですね  爆弾屋からの異業種転換って かなりすごぃ会社かも

・・・等々のぉ話は メーカーのWebとかにも掲載されているので ぢぶんで調べてくださぃな

とりあぇづ 1949~53年にかけて アメリカで誕生 それさぇ知っておけば あなたも上級者!?


クローズドフェイス スピンキャストリール


・・・特に日本国内では スピンキャストリールと言ぇば ABUの 「アブマチック」 が 人気ですね

この人気に踊らされて わたし同様に スピンキャストはヨーロッパが本場みたぃに勘違ぃする人も多ぃかもですが スピンキャストリールは フランスのミッチェルに代表されるヨーロッパのスピニングに対抗した ” アメリカンリール ” なんですょ

結局 アブマチックが製品として台頭するのは 1960年代になってから (デビューは1957年頃)
スピンキャストリールに関しては ABUはあくまでも後発組やったんですね


さて  アメリカンリールであるはずのスピンキャストを ABUが製造を始めるに至った理由(魅力)は 何だったんでしょおか

当時はスピンキャストリールの特徴である 指でラインを保持することなく投げられる そゅ機能性に 関心が高まったんやと思ぃます  ある意味 従来のスピニングリールでのキャスティングスタイルって 指を怪我するリスクがあって 「野蛮な道具」 なんですょ  スピンキャストなら 不慣れなビギナーや女性にも 安全にキャストできる

もちろん 「ベイルアームを起こすことなく ボタン操作によって片手でキャストできる」 そゅワンハンドキャストの有用性も スピンキャストリールの魅力です

「スピニングリールには出来なぃ芸当が スピンキャストなら出来る」
明確なアドバンテージがあったからこそ ABUもアメリカンリールを作ることに なったんですね


ABU アブマチック スピンキャストリール


一方 本国のアメリカで メーカーが推したフレーズは 「バックラッシュしなぃリール」

これって なんか不思議ぢゃありません? バックラ = ベイトキャスティングリール ゃと思うけど


つまりね スピンキャストリールっていうのは メカニズム的には ” Fixed spool ” スピニングリールの亜種なんですが アメリカでは 「ベイトリールの亜種」 みたぃな位置づけやったんですね

たぶん リールをロッドの上側に据ぇることや 親指でボタンを操作してラインの放出をコントロールするスタイルが ベイトリール的に捉えられたのかも知れません  「バックラしなぃベイトキャスティング」


ジョンソン スピンキャストリール


「日本におけるスピンキャストリール事情」

詳しぃ人なら知っていると思ぃますが ぢつゎ1957年にアブマチックが発売されるにあたり 当初の名前は 「ABU バイキング」 やったんですょ

ところがね バイキングっていう名前は日本製のスピンキャストに用いられてて ABU社はバイキングっていう名前を断念したっていうエピソードがあるんですょ  日本におけるスピンキャストリールの製造って 早くから行われていたんですね


ABU VIKING バイキング スピンキャストリール


ダイワ バイキング Viking スピンキャストリール


日本製の古ぃスピンキャストと言ぇば 海外ブランドでのOEM製品も含めてOLYMPIC製をよく見かけますが ダイワとオリムピックのどちらが先行して製造を開始したのかは 尻ません・・・調べるのが面倒くさぃので 興味がある人は 自分で調べてくださぃな

いづれにせょ アメリカ市場においてメーカーとの提携関係があったおかげか 日本が早くからスピンキャストリールを製造していたのは 意外です  日本って国は スピンキャスト先進国かもごみ竿 abuのお姉さん きゃされん♪


ところがね 1971年にリール製造を開始したシマノって ぢつゎその後も スピンキャストリールは作ってなぃんですょ  シマノ製って 一度も見たことなぃ

つまり 70年代以降の日本市場では スピンキャストがメジャーな存在には なれなかったんですね
あるいは スピンキャストの製造が始まった頃から づぅ~っと日本では不人気やったかも?
ダイワなんかは 一時はスピンキャストを積極的に国内で宣伝してぃたみたいですが

日本製のスピンキャストっていうのは 当初から海外への輸出が主だったのかも知れませんね


⚠️ シマノもスピンキャスト 作ってた 💦  はぢめて見ました・・・おしゃれかも

シマノ スピンキャストリール CB100



・ スピンキャストリールの真髄

日本ではイマイチやったスピンキャストですが 本国アメリカでは多くのアングラーに支持されて 定番リールとしての地位を築きました

「スピニングリールには出来なぃ芸当が スピンキャストなら出来る」

「バックラしなぃ ベイトキャスティングリールの亜種」

そこらへんがね 日本人が理解しきれなかった スピンキャストの本質っていうか
単に見た目が個性的な ” スピニングリールの亜種 ” って訳ぢゃ ないんですよね


ただ投げて巻くだけなら スピニングリールと変わらなぃ

ラインのホールド/リリースを行うサム式のボタン(ここではリリースボタンと呼びますが)
このボタンを使って ベイトリール的に操作できるのが スピンキャストの特徴です

その気になれば フリッピングだって ベイトリール同様に出来ちゃうし
リリースボタンのON・OFFでラインの放出をコントロールできるのが スピンキャストの醍醐味
「ボタン式のサミング」 って言えば ベイトリール的な感覚を理解してもらぇますかね

一方で ベイトリールには不向きな軽ぃリグでも スピニングみたぃに容易にキャストできる


スピニングとベイトリールのいぃトコ取りをした まさに究極のリールなんですょ


「スピニングがあるのに なんでスピンキャストリールなんて存在するんだ?」

ネットで見かけた 恥ずかしくなるほどの愚かな発言
そんなユーザーが多いのが 最近のスピンキャスターの現実かも

見た目の奇特さだけが動機やから スピンキャストの優位性を 理解できていなぃんですね

多彩なメソッドに対応できる可能性を見極められない 「ただ投げて巻くだけ」 そゅ思考の人


スピンキャストリール



・ スピンキャストリールのトラブル

機能性の理解不足ってだけぢゃなく 現実には トラブルが頻発してスピンキャストが敬遠されたことも 日本では普及しなかった理由かも知れません


スピンキャストリールの問題点につぃては後にも書きますが 最大のやっかぃ事は

ラインが内部のローター軸に巻きついて絡まる

そゅ事象やと思いますょ  不慣れなうちは スピンキャストの 「あるある話」


スピンキャストリールの構造・分解図


この原因はね ラインのテンションが抜けて 過大な糸フケが生ぢたまま巻き取ることで きちんとスプールに巻かれづに ローターに絡まっちゃうんですょごみ竿 abuのお姉さん きゃされん♪

つまり 巻く際にラインにきちんとテンションをかけておけば このトラブルは回避できる

「そんなんは面倒くさぃ」  まぁ 慣れの問題なんですけどね・・・


ラインにテンションをかけるっていう動作は スピンキャストリールの ハンドルの向き にも 大きく影響しています

ダイワの製品なんかでは ハンドルの左右切り替えタイプもありますが 殆どのスピンキャストリールは 右ハンドル なんですね


この理由は 右利き・右投げのキャスターで説明すると 投げた後に左手をリールの前方に添えて ロッドを左手に持ち替えると同時に 指でラインを押さえたりつまんだりして テンションをかけるんですょ  んで 左手でロッドを支えるから 右手でハンドルを巻くことになる


スピンキャストによるロッドの持ち方


右利き・右投げ用のスピンキャスト = 右ハンドル

もっとも このスタイルは 「ベイトリール = 右ハンドル」 っていう慣習も 継承してるんですが


その昔 両軸リールにレベルワインダーがなかった頃 自分の指でレベリングするために 同様に左手でロッドを支ぇることで 右利き用のハンドルは右巻きになったんですね

レベルワインダーが誕生した時 右投げキャスターのベイトリールは左ハンドルになる契機やったんですが そのぉ話は また改めて


ロッドの持ち方に関しては 実際にはグリップの形状やロッドの長さになどによって いろんなスタイルがありますけどね  ベイトリールのセオリーを継承した あくまでもひとつのぉ手本として


釣りの種類やリグによっては ラインのテンションにそこまで留意する必要もないので そうなれば ワンハンドキャストにおける 「右投げ=左ハンドル」 なんてスタイルも 理屈は通るんですけどね

右手で投げてからわざわざ竿を持ち替えて 左手でガングリップを持ちながら右手でハンドルを巻く人もいるみたいですが  「非合理的」 それなら最初から左手で投げたら?


まぁ 自分なりの扱ぃ方で ラインのテンションに留意して巻けば トラブルは回避できるんですょ

ベイトリール同様に ベルカバー(ベルキャップ)をパーミングしながらロッドを持てば 腕との一体感も出てきて 扱ぃやすくなったり  自身のぉ好みで その方法を研究してみてくださぃ

リリースボタンを操作して 着水の間際にラインの放出を止めれば 過剰な糸フケも防げますょ


スピンキャストによるロッドの持ち方



・ クローズドフェイス & アンダースピン

「クローズドフェイスリール」 っていうのは スピンキャストの外観に由来する呼称やと思うんですけどね

ベルカバーで顔面を覆われた理由は 周知の通り カバーと内部のローターでラインを挟んでホールドするから その機能性ゆぇに 必然的に顔面を覆う形になってるんですね


ごみ系スピンキャストリール


反対に言ぇば 「挟む必要がなければ 覆わなくていぃ」

スピニング同様に 指でラインを保持して投げるなら それはスピンキャストリールには該当しなぃし クローズドフェイスとも呼べなぃんですょ


それでも 多くの人が混同しちゃっているのが ABUの500シリーズ

あれは顔面を覆う必要がなぃから スピンキャストぢゃなぃし クローズドフェイスでもありません

外周だけのカバーは ラインの巻取りを行うためのもので ” ベイルアームの代わり ” みたぃな


ABU社の名称は 「オートスピン」 やったと 思うんですけどね

ワンハンドキャストのFixed spoolってことでは スピンキャスト的なんですが


ABU 505 auto spin アブ500シリーズ



「アンダースピン」  この呼び名は ダイワの造語だって 誰かが言ってたよーな

スピンキャストリールをひっくり返して スピニングみたぃにロッドの下側に据えるタイプですね

でも 機構的にはあくまでも ” スピンキャストリール” なので ABUの500シリーズは該当しません


リリースボタンに代わるレバー(トリガー)が付いてるからこそ アンダースピン

かと言って ネットの中では ABUの500シリーズが公然と クローズドフェイスゃアンダースピンに なっちゃってるけど・・・

「アホばっかやゎ」 言ったら叱られますけどね   海外でも 勘違ぃしてる人ばっか


最近ゎラインの放出抵抗を減らすために 開口部を大きくしたアンダースピンもありますが

トリガーレバーのなぃ 指でラインを保持するリールなら アンダースピンとゎ呼べません


アンダースピンをクローズドフェイスって呼ぶのは 正解ゃと思ぅ

機構的に顔面を覆う必然性があるので 立派なクローズドフェイスリールです


ダイワ アンダースピン クローズドフェイスリール


わたしゎ一台も持っていませんが アンダースピンっていうのも かなり便利やと思ぅ


ロッドの上側に据えるスピンキャストって リールが大きくなるほど背も高くなって 重心バランスが悪くなる

むしろ 下側にぶら下げる方が安定するし 左ハンドルにすることで 扱ぃやすくなると思ぃますょ

まぁ 最終的には ユーザーの使ぃ勝手でハンドルの向きを決めれば いぃことなんですが


かつて磯釣りでは 「レバーブレーキ」 なんて機能が流行った時代も ありましたが

アンダースピンも 磯釣りにはもってこぃのリールやと思ぅんですけどね

昔のレバーブレーキ機って なんだかブサイクなメカニズムで 扱ぃにくかったみたぃですし

アンダースピンなら 指一本でラインのリリースをコントロールできますし


先駆的な磯釣り師さんなら 既に使ってるかも知れませんね  わかんなぃけど

調べてみたら 日本では今でもレバーブレーキの磯釣り用リールが売ってて しかも ルアーフィッシング用なんかもあるし   アメリカでも売ってるんですかね? アンダースピンと混同されそぉ


レバーブレーキのスピニングリール



ごみ竿 投げ釣り アブのお姉さん きゃされん♪


・・・って ここまでまぢめに書ぃて疲れちゃったから ちょっと休憩

わたしの持ってるスピンキャストリールを ご紹介します  「興味ねぇよ」 言われそぉですが



TRUE TEMPER 1・2・3

「トゥルー テンパー」 ネットを調べれば 会社の歴史とか 出てきます (自分で調べてね)

たぶん OLYMPIC製のOEMやと思ぅんですが よくわかりません

TRUE TEMPER そのものが日本ではマイナーで 認知度の低さゆぇに 不人気かも?

生粋の舶来骨董マニアなら その価値ゃ希少性が わかると思ぅんですけどね


スピンキャストリール トゥルーテンパー


スピンキャストリール TRUE TEMPER


スピンキャストリール OLYMPIC?



Strong NO.65

古いスピンキャストを見ると いやおぅなしにオリムピック製と言ぃたくなりますが

「ストロング」 ってね ぢつゎ五十鈴工業のブランドらしぃんですょ

んで 当時は 「ロンちゃん」 とかって クマちゃん?のサブキャラも 存在したらしく 🐻

時代の趣が感ぢられる 素敵なスピンキャストですょ   小さくて可愛ぃし 気に入ってます


スピンキャスト ストロング


スピンキャストリール Strong


スピンキャストリール Strong


スピンキャストリール Strong



ありがちな赤ぃスピンキャスト

メーカー名の記載がなくって どこの製品だか わかんなぃ

でもね リサイクル屋さんで 結構見かけるんですよね  たぶん国産リールゃと思ぅんですが

オリムピックやダイワ以外にも国産スピンキャストは存在するので 興味があれば 調べてくださぃな


オリムピックのスピンキャスト?


オリムピックのスピンキャスト?


オリムピックのスピンキャスト?



・ スピンキャストリール 実戦編

わたしが実際にスピンキャストリールを使った上での 感想など

ABUの500シリーズに通ぢる部分もあるので ご参考にしていただければ



スピンキャストリールとPEライン

「スピンキャストにPEラインが使ぇる」 う~ん どんな根拠で出てくる話なんだか
実際にやってみたら ローター表面にPEの染料がビッチリ付ぃて 傷をつける寸前に
まぁ ぶっ壊し覚悟で やりたぃ人は試してみるのがいぃと思う
ピックアップピンはもちろんのこと ベルカバーのガイド部まで 傷めるかもですょ

ただね PEラインが普及した以降に発売されたスピンキャストなら 使ぇるのかも?
ピンをローラー化したり 素材さぇ適合させれば できない話ぢゃないと思ぃます・・・


「現行発売モデルで試してみろょ」


ダイワ スピンキャスト 新製品♪


・・・PEライン全盛時代に発売されたモデルってことで わざわざ買ぃましたょ ( ̄∀ ̄)

そんなにぉ高くないんですね   オモチャっぽぃけど それもまた魅力!?

左ハンドルにできるのも ありがたぃ  左右どっちが使ぃやすいのか 試してみたぃし


ダイワ スピンキャスト ピックアップピン


ピンがローラー化されていて ちょっと感動   進化の片鱗が見ぇますけどね

説明書に 「PEダメ」 とは書ぃてないけど ローター素材は 昔と変わんないよーな・・・

釣り竿のガイドみたぃに 表面をSiCで処理すればいぃのにね  コストの問題?


もっとも 吸水したPEは摩擦抵抗が大きくなるので 根本的には不向きかも

ラインのすべりを良くするスプレーとか あるらしぃんですけどね  シリコンぶち吹ぃてみる?

まぁ 試しにPEを巻ぃてみますょ  ・・・って 絶対しなぃけど


「PEラインが使ぇます」 正式にアナウンスしてる 高価なアンダースピンも ありますょ

ぉ金持ちの人は 試してみてくださぃな   特にローター部の素材や形状に 興味あります


TRY-ANGLE(トライアングル) アンダースピンキャストリール TU-01



スピンキャストリールの弱点

「飛距離が出なぃ」 「巻き重りする」 「釣力が弱ぃ」 「ドラグが弱ぃ」 「ラインがヨレる」

たしかにね それらを経験することは否定しませんが
かと言ってスピンキャストの普遍的な性質かといえば 誤りだと思ぅ
あくまでも個人の事例であって 機種ゃタックルのバランスを構築する上での問題です

根本的に スピンキャストの ” スプールサイズ ” を考ぇなぃで 文句を言ぅ人が多ぃ
小径で幅の狭ぃスプールになれば スピニングだって 同様の事象が起こりますょ

リールサイズのミスマッチゃ 使用するラインの太さゃ性状・・・いろんな要素が影響する
なので 一概にスピンキャスト特有の問題って訳ぢゃ ありません


ラインがローターを擦れながら ベルカバーの内部で屈折することによる 「放出抵抗」
Zebcoのスピンキャストのカバーが円錐形をしているのは 抵抗を軽減するためかもですが
かと言って ベルカバー等の構造的な放出抵抗を検証した人なんて いなぃんですけどね

スピンキャストの弱点を口にする前に 同サイズのスプールを有したスピニングリールを用意して
んで その他の条件は揃ぇて 比較してみてくださぃ


一番てっとり早ぃのは 使ってるスピンキャストのスプールを外して そのまま他のスピニングリールに装着して使ってみることですょ!? がんばってくださぃな

ハンドルの巻き心地ゃパワー感っていうのは ギアの比率とか歯数の構成・ギア歯の形状
あるいはシャフト径とか 内部メカのレイアウトやクリアランス等によって 演出されるんですょ

見た目だけの精度の悪ぃスピンキャストもあれば 負荷をきちんと考慮して作られたものもある
もちろん 個体による劣化度合ぃの違いもありますし ユーザーのメンテナンス不良ってことも


「ドラグをフルロックしてもラインが出る」 それって あなたのリールがダメなんちゃう?
わたしの持ってるスピンキャストは きちんとフルロックも効きますが

そもそも 細ぃラインで大物を狙ぅゲームフィッシングに フルロックなんて概念が必要なんですかね
むしろ 「繊細な滑り出し」 みたぃな基本性能が ドラグに求められると思ぅんですが

スピンキャストリールの中には スプールの裏側にテンションをかけるタイプもあるんですが 作用径が大きぃので スピニングリールよりもマイルドにドラグが作動します  ハンドル同軸上のドラグよりも 優秀かも


スピンキャストリールのドラグ


スピンキャストリールのドラグ


特にヨーロッパでは マッチゲーム(マッチフィッシング)みたぃな いかに細ぃラインで大物を釣るか を楽しむスタイルが あるんですょ

ドラグはフルロックどころか 使用するラインに合わせて事前に設定する 「プリセット」 みたぃな機種もあって 釣りの最中にドラグなんか いぢらなぃんですよね  ぉ魚とのファイト中に 細糸での繊細なドラグ設定なんて できなぃし

ABU503 (520) オートスピンリール

「ABU 503」 マッチゲームにおけるプリセットの意味をわからづに ” ドラグが簡略化された廉価版 ” なんて言っちゃう人も いますけどね   シンクロ機能があっても フルロックして使ぅのは筋違ぃかも 🐸


んで ファイト中にどぉしてもフルロックの状態が欲しぃ人のために 「ダイレクト」 っていう選択肢も 出てくるんですょ (ABU 501)  極端になると 反転トルクの設定機能なんかも完全に廃しちゃって 人間の感覚のみがドラグっていう 究極のダイレクトタイプも存在します (RYOBI テクノマッチ)
あまりにも奇特過ぎて 日本で使ぅ人なんて いなぃかも・・・激レアなマッチリールごみ竿 abuのお姉さん きゃされん♪

リョービ テクノマッチ CF100 マッチフィッシングリール

・・・顔面オープンで目んたまゃ脳ミソが丸見ぇなのに なんでクローズドフェイスなん? 🍄

リョービ テクノマッチ CF100 マッチフィッシングリール


根本的に スピンキャストリールも細糸志向なので ドラグの完全ガチ締めなんて ナンセンスかも

「釣力が弱ぃ」 リールサイズとラインのマッチングゃ 必要充分な釣力とは何か 考ぇてくださいね


アブのお姉さん きゃされん♪


「ラインに負担がかかる」 それはね わたしも杞憂しましたが

特に ピンぢゃなくってローターの縁でラインを巻き取るタイプとかって 「大丈夫???」

疑ぅだけなら簡単なので ナイロンのラインを使って さっそく投げてみましたょ・・・


True Temper スピンキャストリール


True Temper スピンキャストリール


・・・何種類かのルアーを投げてみたんですが 巻き重りなんて ぜんぜん気にならなぃし

んで ラインに負荷をかけるため あぇて抵抗の大きぃジッターバグとかも 使ってみましたょ


True Temper スピンキャストリール


True Temper スピンキャストリール


ぜんぜん問題なかった   予想外の展開

ラインの表面に傷が付くかと思ったけど くすんでる様子ゃささくれもなくって
予期せぬ大物が掛かれば ぶっ切れそぉな気もしますが 「そのためのドラグ機能」

投げる際にラインを強く挟むことで ラインが傷む(凹む)っていうのは 否めませんが
それでもね ナイロンラインの性質なのか 完全ぢゃないけど 元に戻るみたぃですね

まぁ ローターのエッジゃ細ぃピンで強く屈折しながらラインが巻かれるので 他のリールに比べたら ダメージが加わるのは事実ゃと思う

使用頻度が多くなればラインのヨレも蓄積されるので 早めにラインは交換した方が無難かも

「大物と格闘しなければ大丈夫」 たぃして釣れなぃわたしには ライン交換も不要って噂も!?


True Temper スピンキャストリール


「アンダースピン風に楽しむ」  少々強引ですけどね

リールを下側にして ハンドルは ” 逆回し ”  慣れれば この状態でも投げられますょ

やっぱり左ハンドルで使ぃたいなって ちょっと思ぅ  ひっくり返すのゎ 苦肉の策

ぶっちゃけ 左ハンドル欲しさに ダイワの赤ぃスピンキャストを買ったんですけどね



・・・押入れを探したら 出てきた

わざわざ現行モデルなんて 買わづに済んだかも   後悔しても あとの祭り


ダイワのスピンキャストリール ST & DX


ABU アブマチック41 スピンキャストリール



「ラインの巻き量を減らす

ビギナーのトラブル回避策として スプールに巻くラインの量を減らすのは 有効やと思ぅ
あるいは 短ぃディスタンスでのポイントキャストなら かえって扱ぃやすくなることも

それでもね・・・ 巻き量を減らせば 絶対飛距離が劣るのは当然のこと

かっ飛ばしスピンキャスターを目指すなら ラインはパンパンに巻きましょお
ラインのテンションに留意すれば ローターに接触しなぃギリギリまで巻ぃても大丈夫

トラブルを起こす人は 使ってる機種に問題があるか あるいゎ 「才能ナシ」
わたしはギリギリまで巻きますが トラブルフリーで楽しめますょ  問題なぃ

もちろん ラインの性状ゃ太さも影響しますので それを見極めるのも 個人の能力です・・・


スピンキャストリール ラインの巻き量



「ラインのホールドが効かづにスッポ抜ける

あんまり言ぅ人がいなぃけど 時に訪れる 悲しぃトラブル
機種の問題か あるいゎユーザー側の問題か・・・その真相は 実際に体験した人次第!?

ぶっちゃけ わたしゎこのせぃで ” アンチ ” になったんですけどね

投げる時にスッポ抜けやすぃ機種があるのは 事実です  でも 必づ起こる訳ぢゃなぃ

リリースボタンを押し込んでも ラインを引っ張るとズルズルと容易に出ちゃう機種は 要注意

” ハズレのリール ” 重たぃルアーや遠投志向の釣りは 諦めた方が賢明かも!?


スピンキャストリール スッポ抜けトラブル


・・・やっぱりね 完成度の高ぃ機種と そうぢゃなぃやつって あるんですょ

巻き心地ゃ飛距離も リールによって 千差万別  当然のことなんですが



「時代のマッチングを考ぇる」

かつてダイワから ” 投げ釣りにも使ぇる ” みたぃな 大型のスピンキャストが発売されてたと思ぃます

そんなのを中古で見つけて買ってきて 遠投志向の現代のカーボンロッドと組み合わせたところで 使ぃものにならないのゎ目に見ぇてる   25号のオモリなんて使ったら スッポ抜けると思ぃますょ

でも リールと同時代に発売されていた ぶにょいグラスロッドとの組み合わせなら 大丈夫かも

タックルを構成する上で 時代のミスマッチが生ぢると うまく機能しなぃこともあります
ぉ使いのスピンキャストが古ぃ時代のものやったら ロッドも同時代のものを組み合わせてこそ 本領を発揮するのかも知れませんね


タックル全体のバランスを考慮しなぃと 不満が出るのは当たり前

きちんとマッチングを図れば 今の時代でも骨董リールが活躍できますょ


ABU 506改オートスピンで投げ釣り


ABU 506改オートスピンで投げ釣り


ごみ竿 きゃされん アブのリール 投げ釣り


五十鈴工業 スピンキャストリール ストロング


五十鈴工業製 ストロング No.65

見た目ゎ貧乏くさくてチープですが 使ぃ心地は最高でしたょ

50円で買ってきたグラスロッドとの相性も 申し分なく

「やっぱり五十鈴ってすごぃんやわ」 ちょっと感心しました・・・ オススメできる スピンキャスト

一期一会の中古リールの世界なので 簡単に入手できる訳ぢゃ なさそぉですが


五十鈴工業 スピンキャストリール ストロング


五十鈴工業 スピンキャストリール ストロング


五十鈴工業 スピンキャストリール ストロング


・・・こゅ釣りをするための小型スピニングリールって もぅいらなぃかなって思う

スピンキャストリールの便利さゃ快適さを知っちゃうと それオンリーになりそぉです

「スピニングには出来なぃ芸当」 リリースボタンを巧みに操れたら あなたも上級者 


今度ゎオフセットのグリップも 欲しくなる  そんなん言ってたら キリなぃけど



アブのお姉さん♪ by Kyasaren★彡



アマゾンで売ってるスピンキャストリール


・・・アマゾンでね 517円で売ってるスピンキャストリールを 見つけたんですょ

中国からの送料も込みで517円って すごくなぃ?  なので 注文してみました

はたしてゴミ的なのか あるいゎまともに使えるのか 届くのが楽しみです・・・


スピンキャストって コスパも含めて すばらしぃ  今さらですけどね
Kyasarenきゃされん♪



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